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蟻の街のこどもたち [本・TVなどのこと]

本のタイトルでは「子供たち」となってますが、個人的に「こども」とする方が好きなので。

昨日、トラピスチヌ修道院の売店で買ってきました。
本当は「ゼノさんの本がないかな?」と思って行ったのですが、残念ながらありませんでした。
この本を手に取ってぱらぱらと見たらとっても面白そうだったので購入。

蟻の街の子供たち

蟻の街の子供たち

北原怜子さんの書かれた手紙で構成された本なのですが、蟻の街のこどもたちのことが本当に
いきいきと描かれています。
本には、こどもたちの書いた作文もあるのですが、年齢の割にとてもしっかりとした文章で
地域に大切にされて育ったのだろうな、と思いました。
こどもたちの中には、親に虐待されていたり学校でいじめにあっていたりと何か現代の
こどもたちに似通ったものを感じるなぁと思いました。

決してよい境遇ではなかったと思うのですが、蟻の街のこどもたちの心はとてもまっすぐ
だなあ、と思います。
クリスマスにもらったプレゼントも、みんなで「これはあそこ、これはあっち」とリストを
作ってそっくり寄付したり、リヤカーを引いてみんなで集めたお金で共同募金をしたり。
しかも、それがいやいやではなく心から喜びのうちに行っている。
まさに、「やもめの献金」のようですね。

この本に出てくるこどもたちはその後どのように成長したのかな。
きっと、まっすぐな心を持った人になったのだろうと思います。


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